振り返らないと決めたけれど
僕の足跡はどんなかたちをしているのかな?
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歩き出した頃の、私へ
ふしぎだよ、ねぇ。
君が手に入れられないと思っていたものを、私は今手にしている。

ねぇ、きっと後一周することなんてない。
そう信じたくて、でもまだ怯えている。
勝手に傷ついたくせに、傷つきたくないとどこかで予防線をはっているんだ。
あの人はそんなことしないで、まっすぐ私を見つめてくれているのに。ズルイね。

でもそんな私でさえ、きっとあの人は受け入れてしまうよ。
大丈夫だよって、優しく包んでくれる。
ねぇ、どうして私、こんなに愛されているんだろう?
どうしてこんなに愛おしい想いがあふれるんだろう?



これが幸せというのだろうね。
いつも君を思い返すたびに泣きたくなるよ。
悲しくて泣くのでも辛くて泣くのでもなくて。

あまりにも今が恵まれすぎて、あたたかくて。
君の強がりが寂しく見えて。
幸せすぎて体の中に納まりきらなくなるんだ。



明確な未来はまだ見えない。
ただ、隣に見えたおぼろげなあの人の姿がどんどんはっきりとしていくよ。

君も信じたいのでしょう?
あの頃とは違うって。




進むのをためらわない。
怖くないよ。

どんな未来があったとしても、きっと乗り越えられるから。

頑張って、信じたいと思うから。




君の手に入れたかった答え、私持っているかな?

もっていたら良いな。見つけていたら良いな。



あの人が答えだったら、いいな。








まだ、そこで見ていて。

何年かかるかわからない。もしかしたら一生かかるかもしれないけれども。


私の答えが、はっきりとするまで。
00:00 手紙 comments(0)
ラブレター
お手紙ありがとう。何度も何度も読みました。
何度も何度も泣きました。それほどうれしかったの。
目に見えて、あぁ愛されているなって、実感出来たの。


こんな私のどこがいいの?と未だに聞いてしまう私を許してください。
永遠を切り裂いたこの手で、君の手をいつまで握っていられるのか、まだ怖いの。
勝手につけた傷だけど、思ったより癒えるのが遅いみたい。

まだ君に言えていないこと、ちょっとはあるんだ。
昔のことや、今でもわずかにある不安とか。

言ってしまっても、受け止めてくれるか心配で。
受け止めてくれても、君にただ心配をかけるだけな気がして。
何の解決にもならない気がして。



ごめんね、いつか強くなるから。
乗り越えるから。

そうしたら、私の話を受け止めてほしいな。
ぜんぶぜんぶ、話すから。






辛いことや悲しいことは半分以下に、嬉しいことや楽しいことは倍以上にしていこう。
互いに支えあって、疲れたらどこか道を外れて休もう。


ゆっくり、ゆっくり歩こうね。
私たちのペースで。
誰かと比べなくたっていい。私たちが幸せならば。



大好きだよ。
17:49 手紙 comments(0)
好きだったあなたへ。
そうだね、好きだったんだ。
あなたは知らないだろうけれども。
どうして?と聞かれても上手く答えられない。
それが果たして本当に『好き』だったどうかもわからない。
上手く感情に名前がつけられないんだあたしは。
理解していたのはそれがマイナスの感情ではないということだけ。

今その気持ちは過去という過ぎ去りし時の中にほんのひとかけら眠っているだけだよ。
時々思い出したかのようにそのカケラが暴れだして困る時はあるけれども。
でも過去のものでしかないんだ。現在のものでは、決してない。

もしもあの時勇気があったら。
周りを壊す覚悟があったら。

いや、きっとそれでも何も変わらない。
そんな気がするよ。


過去でしかないけれども、過去と言うものは現在を作り上げる大切なものだと思うから。
だから今この気持ちを口にしてみたくなったんだ。

気付いて欲しくないけれども。
23:47 手紙 comments(0)
かけがえのない皆へ。
ありがとう。こんな私とずっと友達でいてくれて。
もし君たちと出会えなかったら、私はずっとひとりぼっちのままでした。
孤独をずっと背負ったままでした。

こんなにも楽しい思い出ばかりあふれた高校生活を送れたのは、皆のおかげです。
勝手に笑ったり、泣いたり、怒ったり。
ひとつひとつがキラキラ輝いているようにも思えます。

何でもない、ただの日常だったかもしれない。
けれどもそれが今では、かけがえのない大切な時間だったように思えるのです。


さようなら、ではないから、淋しいとは思いません。
だって、またたまには会えるでしょう?



これからもよろしくね。
23:45 手紙 comments(0)
大切なあなたへ。
信じる信じない、揺れてもでもあなた以外に話せないこと色々あったよ。
どんなに揺れても、やっぱり私はあなたを信じていたいんだろうね。
どこまでお人よしなんだろうって思う。笑えるくらい。
でも何もかもが私の憶測でしかなく、そしてあなたもあなたで何も話さないから。
だから何も確証が得られない。
このままでいたいと思うのはいけないかな?

親友と名をつけるのにはいささか疑問。
でも、友達以上かもしれない。
そんな、微妙な距離な気がするよ、あなたとは。

話したいことがあれば話せばいい。
私もそうするよ。

そんな、本当はちょっとドライにも思える距離感。
それくらいが私には心地よいんだ。


いつまでも友達でいようね。
23:45 手紙 comments(0)
お礼を言い足りない君へ。
いつも泣いてばかりだったね。君の傍で。
たくさんたくさん泣いて、きっと君を困らせた。
いつも君は優しくて、弱ったたびに優しい言葉をくれて。
ありがとう。本当に、ありがとう。

私ばかり助けてもらってごめんなさい。
もし君が寄りかかってきたら、そのときは全力で支えるよ。
私がそうしてもらったように。
君がくれた言葉のように、力になれるかわからないけれど。

今は君の優しさに頼らないようにしようと思っているんだ。
優しい君はきっと弱音を吐く私に優しい言葉をかけてくれるんだとは思う。
でもいつまでもそれに頼ってちゃいけないと思うから。

君の優しい言葉は私の欲しい言葉で。
それは私に都合のいい響きさえ併せ持っているから。


そう言っても、きっと弱いままの私はまたいつか君に寄りかかってしまうでしょう。
そのときはまた、隣で泣いてもいいですか?
23:44 手紙 comments(0)
謝り足りない、君へ。
ずっとずっと、謝りたかったんだよ。ごめんね。
私は君が思うほど綺麗な人間じゃない。声を荒げて叫びたかったんだ。
誰もがそう。私を綺麗なもの扱いしていたあの頃。
いつも叫びたかった。違う。と。
ただ、その一言を。

ただ、傷つきたくなかった。傷つけたくなかった。
嫌われたくなかった。
日常を、失いたくなかった。

そんな自分勝手な思いで、ずっと君を騙していたんだ。


結局、直接君に謝れずじまいだったね。
君の傷に、私の罪悪感に、触れることが怖くて出来なかった。

ごめんね。ごめんね。
23:43 手紙 comments(0)
大嫌いなあなたへ。
私は決して忘れません。過去は変えられないのだから。
過去に嘘偽りなど存在しないのだから。あの気持ちはホンモノだったのですから。
少なくとも私は。あなたはどうだか知らないけれども。

怒るのならそれはそれで結構です。私はそれなりのことをしたのでしょう。
あなたもそれなりのことをしたから、私はああなったのですけれどもね。
自分だけ被害者ぶっているようにしか見えないわ。

恋は盲目だなんてよく言ったものね。
なんであなたのような人好きになったのかしら?

きっとあなたも同じ思いでしょうね。


でも、私はあなたに感謝している。
あなたに支えてもらって、私は強くなれた。
あなたと過ごした日々で、私はたくさんのことを得た。

1年間、無駄ではなかったよ。少なくとも私にとっては。


あなたにとっては無駄だったのね。
それとも、怒りと言う感情で思い出何もかも黒いインクで塗りつぶしてしまったのかしら?
あなたの中にも綺麗な思い出、存在していたんだと思ったんだけどな。

可哀相にね。無駄と思えば何もかもが無駄に終ってしまう。
無駄は失敗よりもたちが悪い。失敗は成功のために何かかしら学べるものがあるはずだから。


失敗をしないといったあなたには、無駄でいいのかもしれないわね。
無駄か、あるいは成功か。極端ね、相変わらず。
それともこれはこれで成功と安易に納得してしまうのかしら?



自ら何も学ばずに、嫌な事があればその全てを嫌うようなあなたが大嫌いです。
そうして、その感情に他人さえ巻き込むところも。






バイバイ。
あなたはもう、過去の世界の住人よ。
00:00 手紙 comments(0)
あの頃の私へ。
そうだね、君が描いてた通りの未来が待っていたよ。
それとも、君が描いたからその通りの未来になってしまったのかな?
過ぎ去ったことはわからない。わかるのは、今という現実だけ。

君の抱いていた疑問は、一周したらまた答えを失ってしまったよ。
盲目でいられたあの頃だけさ、答えが答えとして存在できたのは。
目を閉じた状態で答えを見つけたって、それは答えなんかじゃないんだろうね。
ただのマボロシ。虚像。触れているつもりで、実体のないもの。

結局、答えを見つけられるのはいつだろう?
まだその疑問は胸に沈んだまま。


ねえ、君は更にその先のあたしを想像したかい?
おしまいの、さらにその先を。

今私がいるのは君の描いていない未来。
進む道さえ、君が思っていたものと全く違う方向。


どうなるんだろうね。これから。
あたしには、君のように明確な未来を見据えることが出来ないよ。

でも、不思議と怖くは無いんだ。
悪い方向に考えるのをやめたからかな?
明るい未来を、信じるようにしたからかな?




きっと、いつか見つかるよ。
君の描かなかった、その先のあたしが見つけてあげる。
君の手に入れたかった答えを。


だから、待っていてね。
00:00 手紙 comments(0)
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photo : だから東京が好き!
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